さけくず。
シンプルにして最高なおつまみとは
2020.08.24奇人な鬼神

シンプルにして最高なおつまみとは

シンプルにお酒を楽しみたいとき、あなたならどうしますか?

私ならこうします。

今日使う食材の一覧jpg

もはや食べ物を準備するのも面倒ですね。

酒を飲み飲み、調味料舐め舐めで晩酌を楽しみましょう。

食材はすべて、100均で仕入れてきました。

酒はコンビニで1800ml800円の鬼ころしです。

まずはこちら。

塩と鬼ころし

ある意味王道というか、鉄板でもありますね。

塩と酒を交互に摂取すれば十分というのは、古より伝わる方法です。

本来であれば藻塩とか、岩塩ならプラスアルファのおいしさもあるのでさらにいいかな?

なんて気もしましたが、それをすると100均で手に入らなくなるので、ここはあえてのアジシオです。

塩で呑んでいる写真

最初は、酒を飲んでその味を塩でリセットという感覚になるかなと思っていたのですが、

どちらかというと、塩をなめて、そのしょぱさを酒で流すという飲み方のほうが、酒がすすみますね。

なめなめした後にお酒をぐいーっと、ですわ。

でも、そうすると鬼ころしの後味の酒臭さを消すには、塩では少々力不足な気がしますね。

それでは、次の素材に行ってみましょう。

七味と鬼ころしの写真

七味です。

きっと、七味の辛さと風味が酒を引き立ててくれるでしょう。

日本酒に七味と何やらを入れて飲むというのがあるというのは聞いたことがありますしね。

…と、思ったのですが、七味の辛さはあくまで後にじわじわと来るものなので、酒の後味をリセットすることもできずに、かといって後に舌にヒリヒリする感触が出てくるので、酒で洗い流そうとしてもヒリヒリが残ってしまい完全に洗い流すことが叶わず。

帯には長し、襷には短しと中途半端な感じでどっちつかずになってしまっていますね。

うーむ、残念です。

残念なので、次の素材に行きましょう。

黒砂糖と鬼ころし

実は、普段から黒砂糖はぼりぼりする癖があるんですね。

なので酒に合わせたらどうだろうと思ってやってみました。

う~ん、そのまま食べるととても香ばしいです。

執筆作業とか頭を使う作業をするときのお供にはちょうどいいですね。

と思ってやってみたのですが、

うーむ…合わないわけではないのですが、メリハリがないのでやるかどうかは好みがわかれるというのが正直な感想ですね。

黒砂糖のホクホクした甘さは酒を飲むことでリセットされるというよりも、混ざり合って別の味わいに変化するという感じになります。

これはこれで面白いですが、逆に言うと角が取れてしまい酒!!という感じではなくなるので正直好みは分かれるかな…と。

ただ、食べやすさで言えば七味よりも圧倒的に軍配が上がります。

そのため、おかずとして黒砂糖を選ぶのはありかもしれませんね。

ワサビと鬼ころし

鉄板(?)その2です。

うん、やはりワサビは合いますね。

ワサビを舐めた後に酒を流し込むことで、舌の上に残ったつんとした風味を鼻に広げつつもすっきり流し込むという役割を見事に担っています。

これはワサビ舐めと酒流し込みを交互にやるのがとても楽しいですね。

ひょっとしたら、ワサビに七味をかけて食べると、さらに風味が増していいのかもしれません。

ワサビに七味を振りかける

と思ってやってみたのですが、これはダメですね。

すっきり洗い流せなくなってしまいました。

これは組み合わせ失敗ですわ。

次行きましょう。

マスタードと鬼ころし

たまにマスタードだけ舐め舐めするので、お酒に合うかやってみました。

…うん、合いませんね。

酒で洗い流すにしても中途半端にしか洗い流せませんし、少なくともこのマスタードは洗い流す必要があるほどはピリリとした味わいはないですしね。

別々でいいやん?って気持ちになってきました。

そういう時はさっさと次を試しましょう。

マヨネーズと鬼ころし

(すみません、画像がぶれてしまいました…)

脂感を酒で洗い流すことができればこれは美味しいおつまみになるのでは?

と思ったのですが、マヨネーズを舐めた後お酒を飲んでも、ビミョーに舌の上に残っちゃいますね。

ただ、洗い流せている感じはするので、合わせるお酒の問題かもしれないです。

もっと炭酸系とか、そっちなら合うかもしれませんね。

もしくはするめを追加してにマヨネーズにつけるという鉄板コンビとか、ですかね?

まぁ、決して悪くはないのですが、マヨネーズだけならまだワサビとかのほうが合うかなあぁ…

というのが、正直な感想です。

昆布だしと鬼ころし

これはとある人に教えてもらったのですが、顆粒のだしの素でもお酒は進むとのこと。

これは期待が持てそうですね。

ということで、まずは舐め舐め。

うん、昆布の風味がしっかりと広がります。

そしてこの後に日本酒を飲むことで…

はい、完全に洗い流すことに成功しました。

やはり、だしと日本酒の相性はいいですね。

これはおなかがすいていないけどに酒が飲みたくなったら、常に実施するくらい選択肢に入れてもいいものですね。

洗い流せる上に、口の中で混ざったときも決して違和感がありません。

これは万能ですね。

ということで様々な調味料で試してみましたが、安い日本酒に合う調味料は今回試した中では以下になります。

第三位 塩

第二位 ワサビ

第一位 昆布だし

やはり、日本のお酒だけあって、和系のものが合いますね。

ということは、醤油も合ったりするのでしょうか?

これは将来のために検証が必要かもしれません。

(醤油は液体ということで今回は検証は見送っていました。)

コスパは自信をもって最高と言い切れるので、皆様も試してみてはいかがでしょうか。

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奇人な鬼神

奇人な鬼神

自称、スピリタス研究家。ですがよく飲む酒は鬼ころし。主な活動はスピリタスを題材とした研究結果を同人誌としてまとめて公表することです。ここではスピリタスもさることながら、鬼ころしやトップバリュウイスキーのような皆さんに忌諱(?)されている酒について取り上げていきたいです。

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